2011年02月21日

コラーゲンとヒアルロン酸の違い

コラーゲンとヒアルロン酸はそれぞれ異なる成分です。蛋白質の一形態であるコラーゲンは、生命活動には欠かせません。

一方、ムコ多糖類という糖で作られているのがヒアルロン酸です。年齢と共にヒアルロン酸やコラーゲンの体内量は失われていきます。生成される量が減っていくのです。そのため、年を取っても若さあふれる肌をキープしたいという人は、ヒアルロン酸やコラーゲンを外から摂取する必要があります。

人間の体内の蛋白質の約30パーセントがコラーゲンだと言われており、特に皮膚の真皮部分については70パーセントを占めるコラーゲンは重要な成分なのだそうです。体細胞を増加させたり内臓器官を合成させたりする時もヒアルロン酸は活躍しています。臓器の位置を保つ働きや、傷口にフタをする役目も担います。コラーゲンが不足すると、しみやしわ等の肌への悪影響はもちろん、関節痛や骨粗しょう症という病気の引き金になる場合もあるようです。

コラーゲンを多く含む食品は高カロリーな物が多く、脂肪過多で身体に負担が掛かるので注意も必要な場合もあるようです。タンパク質に属するコラーゲンはアミノ酸なので、コラーゲンを多く摂取してしまってもさほど異常はありません。

コラーゲンを美肌を作るための成分として関心を抱いたなら、美肌になるために必要な成分としてヒアルロン酸も併用すると弾力のある若々しい肌を作ることができるでしょう。最近ではコラーゲンとヒアルロン酸が一緒に含まれているサプリメントやサポート飲料も発売されていますので、一度試してみてはいかがでしょうか。