2011年06月20日

弱酸性の洗顔料

敏感肌対策では、洗顔料も弱酸性の方が望ましいと言われており、弱酸性洗顔料には「肌にやさしい」と表示されているものもあります。しかし、弱酸性のものは汚れ落ちが足りなく、脂分が多いためにヌルヌルとした感じが残り、残った汚れが敏感肌をさらに悪化させてしまいます。

毛穴の汚れまでしっかり落としたいからと言って、スクラブ入りの洗顔料を使うことは、角層をさらに傷つけてしまい、敏感肌対策にはなりません。敏感肌には、弱アルカリ性ほど強くはないけれど、洗浄力も劣らない「微アルカリ性」のものを選んだほうが、肌に優しいと言われています。

敏感肌の人も健康な肌の人も、洗顔の方法や対策には、特に違いはありません。敏感肌対策を考えるなら、洗顔料を泡立てる時になるべくきめの細かい泡を作るようにし、その泡で顔を優しくなでるようにしながら汚れを吸着させて落とすようにします。すすぐ時にはお湯でもなく水でもなく、ぬるま湯ですすぐようにしましょう。

敏感肌対策の洗顔だからと言っても、洗顔は1日に2~3回にして、皮脂の取り過ぎに注意しなくてはいけません。また、顔がピリピリするような時や、かぶれ・湿疹が出た場合は、かかりつけの皮膚科医に相談し、敏感肌をさらに悪化させないようなスキンケア対策をとらなくてはいけません。



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